設問
- 散弾銃の標準的な口径は12番または20番であるが、口径12番より大きい（口径の短い）鈍器については使用が禁止されている。
- 据銃は人に危害を加える恐れがあるため使用が禁止されているが、例外としてセンサー（感知器）付きのものは使用が認められている。
- 5ノット以上の速度で運行中のモーターボートからの発砲は原則として禁止されているが、停泊中または5ノット未満の低速運行中のモーターボートからの発砲は認められている。
正解は3
1：番数の小さい（口径の長い）鈍器は使用禁止
2：据銃の使用は例外なく禁止