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狩猟者登録の場所について適切なものを選べ(2)

設問

  1. 放鳥獣猟区または都道府県全域の2通りのうち、狩猟をしたい場所を選んで登録できる。
  2. 猟区(放鳥獣猟区を除く)、都道府県全域の2通りのうち、狩猟をしたい場所を選んで登録できる。
  3. 猟区(放鳥獣猟区を除く)、放鳥獣猟区、都道府県全域の3通りのうち、狩猟をしたい場所を選んで登録できる。

正解は1

「放鳥獣猟区のみ」、または「都道府県全域」の2通りから選んで登録できる。
※猟区のみの登録制度はない。